
ウォールストリートジャーナル(WSJ)を少しでもお得に読む方法を知りたいな~

今回の記事を読む事で、正規価格の最大50%以上安く購読できるようになりますよ。

そもそもウォールストリートジャーナル(WSJ)とは
<以下 Wikipedia引用>
ウォール・ストリート・ジャーナル (英語 : The Wall Street Journal )は、ニューズ・コープ の子会社であるダウ・ジョーンズ 社が発行する国際的な影響力を持つ日刊経済新聞 である。アメリカ 版、アジア 版、ヨーロッパ 版(英語 )の他、日本語 版や中国語 版のオンライン版が発行されている。 発行数平日版 227万7000部
世界最大の経済新聞
1889年7月8日の創刊以来発行され続けており、経済新聞としてはアメリカ最大の発行部数を誇り、世界や全米各地の経済活動、金融に関するニュース記事を主に掲載している

記事の信頼感は申し分ないですね!
WSJ購読で実現できること
- (米国株投資家にとっては)現地記者の記事が日本語で読むことができる。
- 投資家向けコラム”HEARD ON THE STREET”を読める。
- 世界No.1経済大国の視座、日経新聞など日本の新聞とは違う視野の記事を読むことができる。
- 英語版・原文版も読めるので英語の勉強にもなる。

先日の新日銀総裁発表があった際に、米国ではどのように報道されているのか?を確認することは、
自分にとっては非常に参考になりました。
通常は月々2,954円で購読できます。*2023年2月現在
WSJのお得な購読(最大54%引き)方法
それでは、WSJをお得に購読する方法をご紹介します。
最大54%オフで購読する方法
週刊ダイヤモンド オンラインの購読を行う。
定期購読三年プラン契約で1,592円(398×4回)/月で週刊ダイヤモンドに加えWSJを読むことができます。
3年が長いという方は、年間プランでも2,094(524円×4回)/月 でも通常購読するよりもはるかに安いです!
こちらが公式ページのリンクになります。
ダイヤモンド版WSJのメリット・デメリット
通常のWSJオリジナルと同じ記事が読むことができる。
WSJ英語版も読むことができる。(紙面版も見ることができます)
WSJオリジナル版同様、記事の保存もできる。
ダイヤモンド オンライン経由の接続が少し面倒。(WSJ接続時に毎回ログイン確認が必要)
WSJオリジナルアプリが使えない
英語オリジナル記事の日本語翻訳記事には数日かかる。*これはオリジナルWSJも同様です

自分にとっては全く問題なく活用させて頂いております!
週刊ダイヤモンドについて
今回はWSJの記事に焦点当てていますが、週刊ダイヤモンド自体も、とても気に入っています。
週刊ダイヤモンド購読で実現できること
- もちろん、過去記事含め週刊ダイヤモンドの記事が全て読めます。
- 週刊ダイヤモンド内で読める電子書籍がかなり使える。(ベストセラー書籍が読み放題)
- 経営・組織論からDXまで、プロフェッショナルによる「学びの動画」が見放題。
電子書籍には「10倍速く書ける超スピード文章術 上坂徹」、「0秒思考」、「アウトルック最速仕事術」、僕がよく読む山口周さんの本など魅力的な本が沢山揃っています。

WSJ以外にも魅力的なコンテンツが揃っており、かなりのお気に入りです。
※その他のお得な購読方法
(自分も知りませんでしたが、)他にも毎日新聞(プレミアム版)でもWSJが購読できるそうです。
毎日新聞(プレミアム版)
毎日新聞(プレミアム版):2,790円(6か月契約、プレミアム版)

ダイヤモンド経由よりは高くなりますが、通常契約するよりはお得ですね!
最後に
如何だったでしょうか?
今やTwitterやYoutube、ネットニュースなどで無料で情報が集められる時代です。
一方、フェイクニュースなども出回っている中で、信頼できる情報の価値も上がっていると思います。
その信頼感ある情報を手に入れるにはお金がかかってきます。
そんな情報を少しでもお得に入手することで、皆さんの投資に回せる資金が増えることができればと思い、
今回の記事を執筆いたしました。
今回の記事が皆さんのお役に少しでも立てれば嬉しいです。

色々な情報ソースを持つことは、投資だけでなく実ビジネスでもとても役に立っています!
一緒に頑張りましょう。