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【お得・米国株関連】ウォールストリートジャーナル(WSJ)を安く購読する方法

2023年2月21日

ウォールストリートジャーナル(WSJ)を少しでもお得に読む方法を知りたいな~

わたぽの

今回の記事を読む事で、正規価格の最大50%以上安く購読できるようになりますよ。

そもそもウォールストリートジャーナル(WSJ)とは

<以下 Wikipedia引用>
ウォール・ストリート・ジャーナル (英語 : The Wall Street Journal )は、ニューズ・コープ の子会社であるダウ・ジョーンズ 社が発行する国際的な影響力を持つ日刊経済新聞 である。アメリカ 版、アジア 版、ヨーロッパ 版(英語 )の他、日本語 版や中国語 版のオンライン版が発行されている。 発行数平日版 227万7000部

世界最大の経済新聞

1889年7月8日の創刊以来発行され続けており、経済新聞としてはアメリカ最大の発行部数を誇り、世界や全米各地の経済活動、金融に関するニュース記事を主に掲載している

わたぽの

記事の信頼感は申し分ないですね!

WSJ購読で実現できること

  • (米国株投資家にとっては)現地記者の記事が日本語で読むことができる。
  • 投資家向けコラム”HEARD ON THE STREET”を読める。
  • 世界No.1経済大国の視座、日経新聞など日本の新聞とは違う視野の記事を読むことができる。
  • 英語版・原文版も読めるので英語の勉強にもなる。
わたぽの

先日の新日銀総裁発表があった際に、米国ではどのように報道されているのか?を確認することは、
自分にとっては非常に参考になりました。

通常は月々2,954円で購読できます。*2023年2月現在

WSJのお得な購読(最大54%引き)方法

それでは、WSJをお得に購読する方法をご紹介します。

最大54%オフで購読する方法

週刊ダイヤモンド オンラインの購読を行う。

定期購読三年プラン契約で1,592円(398×4回)/月週刊ダイヤモンドに加えWSJを読むことができます。

3年が長いという方は、年間プランでも2,094(524円×4回)/月 でも通常購読するよりもはるかに安いです!

こちらが公式ページのリンクになります。

ダイヤモンド版WSJのメリット・デメリット

通常のWSJオリジナルと同じ記事が読むことができる

WSJ英語版も読むことができる。(紙面版も見ることができます)

WSJオリジナル版同様、記事の保存もできる。

ダイヤモンド オンライン経由の接続が少し面倒。(WSJ接続時に毎回ログイン確認が必要)

WSJオリジナルアプリが使えない

英語オリジナル記事の日本語翻訳記事には数日かかる。*これはオリジナルWSJも同様です

わたぽの

自分にとっては全く問題なく活用させて頂いております!

週刊ダイヤモンドについて

今回はWSJの記事に焦点当てていますが、週刊ダイヤモンド自体も、とても気に入っています。

週刊ダイヤモンド購読で実現できること

  • もちろん、過去記事含め週刊ダイヤモンドの記事が全て読めます。
  • 週刊ダイヤモンド内で読める電子書籍がかなり使える。(ベストセラー書籍が読み放題
  • 経営・組織論からDXまで、プロフェッショナルによる「学びの動画」が見放題

電子書籍には「10倍速く書ける超スピード文章術 上坂徹」、「0秒思考」、「アウトルック最速仕事術」、僕がよく読む山口周さんの本など魅力的な本が沢山揃っています。

わたぽの

WSJ以外にも魅力的なコンテンツが揃っており、かなりのお気に入りです。

※その他のお得な購読方法

(自分も知りませんでしたが、)他にも毎日新聞(プレミアム版)でもWSJが購読できるそうです。

毎日新聞(プレミアム版)

毎日新聞(プレミアム版):2,790円(6か月契約、プレミアム版)

わたぽの

ダイヤモンド経由よりは高くなりますが、通常契約するよりはお得ですね!

最後に

如何だったでしょうか?

今やTwitterやYoutube、ネットニュースなどで無料で情報が集められる時代です。

一方、フェイクニュースなども出回っている中で、信頼できる情報の価値も上がっていると思います。

その信頼感ある情報を手に入れるにはお金がかかってきます。

そんな情報を少しでもお得に入手することで、皆さんの投資に回せる資金が増えることができればと思い、
今回の記事を執筆いたしました。

今回の記事が皆さんのお役に少しでも立てれば嬉しいです。

わたぽの

色々な情報ソースを持つことは、投資だけでなく実ビジネスでもとても役に立っています!
一緒に頑張りましょう。

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